お金を増やしたいなら安定の米国株

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 お金を増やしたいなら安定の米国株

 日本人はお金を貯めるのが大好きです。
2013年から2018年現在に至るまでの急激な株価上昇に伴い、株式投資やその他投資信託などの金融商品に興味を持った方はどれくらいいるでしょうか。
たくさんいるとは思いますが、それではそれを行動に移した人はどれだけいるでしょうか。
非課税投資ができるNISAも誕生し、世の中投資ムード。と言いたいところですが、現実には少し違うようです。
日銀の黒田総裁も「日本人に金を使わせることがこんなにも難しいと思わなかった」と言っているほどです。

日本人は安定した貯蓄が大好き

 これは歴史的な背景があるとは思いますが、「投資は悪」だという考え方がどこかで根付いてしまい、我々のDNAにまでそれが及んでいるとかいないとか。
それはある意味間違ってはいません。しかし、正しい理解がないのが現状です。
銀行の金利が下がっている。給料は上がらない。年金は将来もらえるのか。
この現状を打破するには、自分で何とかするしかありません。

さて、お金を増やすにはどうすればよいか。

日本人は貯蓄が大好きなのです。

おすすめは米国株への投資を行うのがよいと考えています。

米国株への投資をすすめる4つの理由 

1.安定性

 一つ目の理由は安定性です。ダウ平均株価を見てみればわかると思います。
様々な時点から15年後の状態を確認してください。

特に記憶に新しいリーマンショック時を考えますと、かなり暴落したとはいえ、15年前の平均株価を上回っています。
目的を教育資金とするならいかがでしょうか。

安定財産に思えてきたのではないでしょうか。

2.配当利回りが良い

 二つ目の理由は日本株より配当利回りが良いということです。

日本の一流企業でも平均3%くらい(最大でも5%程)ですが、米国は5%以上の株がゴロゴロ存在します。

3.連続増配企業が多い

 三つ目は連続増配企業が多数存在します。

日本では20年以上も増配が続いている会社は存在しているかどうかといった状況ですが、米国では50年も続いていたり、20年以上で絞っても多数存在するといった状況です。
こういった会社に投資をすれば、将来のお金も計算しやすいですし安心できます。

4.最低購入株数が少ない

 四つ目は最低購入株数が少ないことです。日本株は最低100株としている会社が多く、金額にすると10万円は必要となる場合が多いですが、米国株は1株から購入ができる会社が非常に多いです。

1万円以下の少額からでも一流の会社に投資できるのが魅力的です。 

注意点

 1.評価額が変動する

 

 一つ目は評価額が変動するということ。購入時が200ドルでも5年後100ドルとなる可能性もなくはないでしょう。

2.為替問題

 二つ目は為替の問題です。評価額が100ドルの株があったとしましょう。
100円/ドルのときは10,000円で購入できますが、120円/ドルのときでは12,000円必要です。

3.購入手数料

 三つ目は購入手数料です。日本株購入よりは高く設定されているのが普通です。

これらを踏まえたうえで、「定期的に」米国株式を購入するとよいでしょう。
定期的というのがミソで、先ほどの一つ目と二つ目のリスクを低減してくれます。
様々な状況で購入することで評価額が平均化されるのです。
先に記載しましたが、ダウ平均株価で15年というスパンで見ると評価額は上がっているのです。
現時点の評価額よりも上がっている確率は100%です。 

シミュレーション

 文字だけ並べられてもピンとこない方のために、シミュレーションをしてみます。
毎月1万円を15年間利回り5%で運用した場合(配当で得たお金は再投資するとする)、
最終的には2,672,889円になります。普通にためた場合(金利0.01%とする)には1,801,343円になります。
全然違いますよね。毎月5万円にすると、9,006,716円に対して、13,364,447円になります。
この結果で真剣に考えるようになったのではないでしょうか。
配当で得たお金を再投資するというのもミソで、これにも金利が付くのでお金が雪だるま式に増えていくのです。複利の益ともいいます。
そして、アインシュタインも人類最大の発明は複利だと言っているだけあって、これを生かさない手はないでしょう。

これが米国株の購入をお勧めする理由です。